昨日、久々の幹部会を行った。
関東から部長達も もどり幹部全員揃って3時間にわたるミーティング。
6月〆の3ヶ月間の数字から関東営業所、各部署報告や推移まで。
数字は全ての集大成の結果なら、結果から経過を判断しざるおえない。まだまだ「やらない理由」や「できない理由」「できなかった理由」が多すぎる。「やりました。」と言うなら何故結果が表れないのか!
理由や言い訳は、100でも並べられる。
ゼストスピリッツの「言い訳は自分自身を小さくする」はずだ。
計画通り行くものは無い、常に状況判断にて、新しい取り組みをしていくべきだ。
今を懸命に対応し、今の中で生き抜くことがこれからのありとあらゆる変化への対応力を磨くことなんだと気付く事です。
未来に教科書は無い!未来の動きを気付く力です!
関東に関しても、まだまだ試行錯誤の連続です。
ダメと解ったら朝令暮改以上に今から即、改革していきます。環境の変化を敏感にとらえ、素早く対応していく。
今回の会議で数人の成長を確認した。社長としては大変うれしい事だ。
会社の敷居(レベル)が高くなった。1㎝かも知れないし1㎜かもしれない。
高くなったのは事実だ。
高くなった敷居を跨げない者は、残念だが致し方ない結果が起こりうると言う事です。
社長が日々の気づきや活動を綴ります
経営・夢・趣味 など幅広く執筆しています
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