「円高で、我々にどんだけ影響がある」と先日の朝礼で話したばっかりだったが、2日前95円台の円高レートになった。
WBSの榊原教授(ミスター円と言われる人)が、今後80円台に突入するだろうとコメントを述べていたが、これは私もあり得ると思われる。為替レートは生き物で、マスコミも含めたあらゆる環境に影響しやすいものだ。
今回12年前と違うのは、相当数の一般庶民が円高に対して認識していることと思います。
ドル買いの国の関与は屁の突っ張りにもならないが、庶民がもし
「80円になる!」のを息を呑んで待っていたら、その時はドッとなだれ込むだろう。
銀行さん…違いますかね?
教えて下さい!。
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