営業の電話がうるさい!
「社長…○○さんから電話です。」と、社員がいかにも、社長の知り合いなのか、お客さんかの様に取り次ぐので、電話に出てみると、どっか、こっか営業マンだ。
そして、機関銃の様に話出す。
こっちは忙しいんだ、お前の相手になっていられない!…と、思いつつ、断りのタイミングを狙う。
「電話の利用料が安くなります」「何々が安くなります」から「利回り」「投資」の話と、いい加減にしてほしい。
本当は怒鳴りつけて受話器を置きたいところだが、なぜそれが出来ないかは、多分に弊社も営業会社でお客様あっての立場だからだと思うし、もう一つは、もし怒鳴りつけても、その後味の悪さと言ったら 自分でも情けない。
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そんな中で…
最近は、すごくいい断り方を覚えました。
もし、「電話の利用料が安くなる」と言ってきたら…
…「身内にNTTの者がいるから、高くてもいいんだ。」
また、「○○の株が…」と言ってきたら…
…「息子が○○証券にいるから。」…と、
同業種に身内が居る事を話すと、ほぼ納得して先方も諦めてくれます。
更に、話の内容は、お断りだが…
営業マンの話す雰囲気とトークに味が有る奴がいる。
そういう奴には、逆にこちらから質問したり、アドバイスをする。
「お前、その仕事でイクラ貰っているんだ…?」
「お前は、もっとお客様に喜ばれる仕事についた方がいいぞ…!」
「あなたなら、その仕事で、もったいない…」
…などと、半分褒め殺しのアドバイスをします。
是非この「お断り方をお勧めします。」
※
もしこれを読んでる営業マンの方がいたら、断り方がバレバレですね(^_^;)
まっつん…へ
断り方がバレても、最後はキチットお断りします。
まっつんも宗教から詐欺まがいの誘いがこれから多く
あると思いますが、勇気をもって断ってください。
NHKにやられました…
まっつん…へ
「家にテレビが無い…!と、
言うべきです。」