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恥じる

昨年の暮れだったか…
テレビのクイズ番組にて、「ナスビ夫人…」と答えて、
  得意げに「ほらキューリ夫人だろう!」
 …「“キューリ”じゃなく“キュリー”だよ」

  ~!!…!!
 いままで、ずう~っと「キューリ夫人」(野菜のキューリ)だと思っていた。
    「受けを狙って答えたのに、本々がま違っている。それも60年間も…逆に大受けだぁ。」と、
  娘に図星で揶揄されるしまつ。
           (みんな大笑い…だ)
  「恥じる」とはこのことか、敢えて愧じを晒(さら)す。
     ★
「恥」という字は
「心」に「耳」と書く…
何故かと言うと辱める事をすると、耳が赤くなり 心が現れることからだという。
   だから赤い色がついて「赤っ恥」なのだ。
 私的には、勘違いや、知らないことは別に恥だとは思っていない。逆に知らないのに知ったか振りする方が、よっぽど恥である。
 最近は聞いたことがない言葉がいっぱいある、そんな時でも若い社員に教えてもらう。社員に聴くことも けして恥ではない。
 昔、女性社員を朝礼の席で、ある事を 咎めた時があった。
私が、朝礼の席でという場面は、一つは全員が知っていること、更に全員に言い聞かせなければならない時です。
すると その女性は「皆の前で、私に恥かかせた!」と怒ってきた。
この者の、了見の狭さというか見識が無いというか、弱い者に限って「この時とばかり、吠える」ことだ。
 安っぽいレベルを恥だと思う者は、そのようなレベル止まり!
 若者たちよ…!
いつでもどこでも恥をかけ、人間は恥をかかないで生きていくことは出来ない、一生のうちに何度でも恥をかけ!

 ※

コメント

    • オダチ屋D
    • 2016.01.13 5:57pm

    先人達はいい言葉を残すもので、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥という言葉がありますが、まさに仕事でも当てはまる事だと思います。何も聞かないで分からないまま過ごす方がよっぽど恥ずかしいと感じます。

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