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“8対2”

昔から鉄の加工で…
「焼鈍し(やきなまし)」と「焼入れ」があります。
焼鈍しは材を熱く焼いて、そのまままゆっくり冷ましていく、すると柔らかくなる。
焼入れは、赤く焼いては、瞬時に水に入れる、この行為を何度もくり変える
そうすると、硬い鋼が出来上がる。
柔らかい鋼は、曲がってしまうし 硬い鋼は衝撃に折れてしまう。
 日本刀を創る時は、「焼鈍し」と「焼入れ」この2つの異なる性質の材を合わせては叩き作り上げたという。
 正に名刀はその配分が微妙だった。
     ★
 人間も同じように、この2つの異質な持ちあわせが必要。
  コインで言う「表」と「裏」
  仕事/遊び、優しさ/厳しさ、楽しみ/悲しみ
仕事の中の遊び、 優しさの中の厳しさ…常にその配分が大事です。
遣り手の創業社長が会社を精算して引退、毎日ゴルフ三昧でした。
その方に「毎日楽しくていいですね!」と言うと、その方は「こんなつまらない毎日はない…」と言っていた事を思い出します。
 毎日、毎日忙しくしているからこそ、ゆっくり出来る時間が愛おしいのだ。
毎日が日曜日のようならば、今度は逆に、忙しい時間が愛おしくなるはずだ。
それが、人間というものです。
 よく聞く話が…
船が遭難して、人は、嵐の続く日は耐えれるが、 凪(なぎ、風もない波も穏やかな日)の続く日は耐えれないと、言われる。
一面広大な海が凪となると気が狂いそうなるらしい。

     ★
結論だが…
 私はその配分として、比率で“8対2”が丁度良いと思う。
   正確に言うと“78対22”
「宇宙は全て78対22」に分割されているという。例えば空気の成分は窒素が78に対して酸素その他が22の割合だ。人工的に窒素を60にして酸素を40の空間を作っても人間はそのような空間では生活は出来ない。
また、面積100とする正方形に内接する円の面積が78.5で残りが21.5である。多少の誤差はあるが、これは宇宙の不変真理の法則なのだ。
 その宇宙の中の人間も「仕事が8割で自由な時間が2割」だと思います。
  (こじつけ…かな!)

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