1969年7月20日 人類が初めて月に第一歩を踏み入れた日
自分も中学生だったが、とても興奮してテレビを見入っていた記憶がある
あれから54年経ったが、
先日宇宙ベンチャー「ispace(アイスペース)」による月探査機「HAKUTO―R」の月面着陸に
失敗した涙ながらの記者会見に当事者の想い入れの大きさが一方ならぬものがあった。
今更、自分がこんな事を書いてなのだが、
それこそ、54年前に、本当に月に行ったのだろうかと疑ってしまう。
あれはアメリカの「月面着陸陰謀」ではなかったのか?!
あの時のコンピューターの能力はファミコン以下で今の携帯電話の千分の1以下の
能力だと言われている。
特に昨今のAI技術は「日進月歩」ではなく「分進日歩」で昨日の技術はもう時代遅れと言われる
チャットGPTしかり自動運転しかりだ
今のAI能力でも、着陸に失敗するのだから、
半世紀前に、人が月に着陸をして、また無事に離れ、地球に帰還することが
本当に可能だったのだろうか?
自分が生きてる間に、人類2度目の月面着陸は無いものと思っている
そして自分的には「月にはウサギがいるのだ」信じていたい。

あなたは信じる派ですか?
月は人工物で月の裏側にはヤツラが居るっと信じる派です。
ヤツラは「ラビット」ですよね!