未来を予測する事は大変難しい。未来の事は誰もが判らない。
経済評論家も、それなりのことを言い、予想が当たると誇らしげだが、予想が外れた場合は、それなりの言い訳原因を探す、よはお金を貰っている以上は職業となっているにすぎない。
ビジネスも計画を立てながら、予測をしていき、準備をしながら行動に移していく。
今年は、関東営業所の件もあり、春先に4人、そして情況判断にて更に工場他で4人と昨年度より8人多い総勢42人体制で来ていますが、正直なところ、現在 猫の手も借りたい情況です。 今期は一般社会情勢の萎縮に反する、嬉しい悲鳴です。
昨年から取りいれた、循環型社会の構築を目指す植林ポイント制(特許申請)の効果が効いてきて、今は全製品が出荷ぎりぎりの状態で行っています。一部のお客様には品薄や遅配とご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳有りません。
今後、臨時的人員を増やしながら最善の努力で対応していきたいと思っていますので宜しくお願い致します。
当社が日本で初めて取りいれた 植林ポイント制も予測的には判らなかったがこういう方向であると言う予感を持ち少しずつ基盤造りをしてきたことを社会が認めてくれている証と思っています。
今現在320,000㎡(約32町)所有し、植林本数約27000本でこの内、約一割ぐらいが、お客様分としてカウントされています。
また、今年の秋は、お客様と一緒に植林活動をする計画でおりますのでお気軽に営業までお問い合わせ下さい。
社長が日々の気づきや活動を綴ります
経営・夢・趣味 など幅広く執筆しています
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