7月も今日で終わり、今月は社内的に大変忙しい日々だった。
大まかな売上数字を見ると、目標の125%と 社員の皆さん とても頑張ってくれました。
本当に「うちの社員は働き者です」と外でも誇れるものです。
今も、10時を回っているのに企画4人営業2人にプチにその他1名と残って、黙々とこなしている。
「本当にご苦労様です。」
今日こそは12時前に帰ってください。
個人的には体は動かしたが、精神的に落ち着かない、踏ん切りの悪い月だった。スッキリしないのは、「迷い」かも知れない。
何で、こんな事で、躊躇しているのか分からない。
求めすぎるのか、こんなもと思えばそれでいいのか、希望が大きすぎるのか。
「にんじん」の著者が言っていた。
「希望とは、輝く陽の光を受けながら出かけて、雨に濡れながら帰ることである」
その意味は 朝、元気に出かけて夕方には打ちひがれて帰ることで、つまり希望とはそんなもので、得ようとしてそう簡単に叶えられるものではない!と言う事なのか。
社長が日々の気づきや活動を綴ります
経営・夢・趣味 など幅広く執筆しています
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