「今日はWhite Dayだからね…チャンと返しなさいよ!」と、
朝からご指導を頂く…
そう言われると…バレンタインデーの当日は、出張で空けており、帰ると机の上に数個あり、誰からか確認もしないで食べてしまった。
確か○川と○川からと…何人かの記憶しかない。
それと…自称、社長の愛人というPさんからも…いつも頂いている。
このPさんは、果敢にもメールで
「社長の愛人のPです、車検はどうしましょうか?」と言ってくるので…
…「愛人なのだから、チャンといいようにお願いします!」と返事をする。
なんともPらしい…ちゃっかりトークだ!
…と、言うことで、「皆さんその節はどうもありがとうございました。」
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「これ16個ください!」
…壷屋の店員さんもちょっと耳目を疑う…仕草にて、早々と袋に詰めてくれるが、、
そうです…誰か分からないから、今回は女性達全員ににお返しをしようということです。
自分も含めて 男達にとって、もらえる喜び以上に お返しを出来る嬉しさもこのうえないはずだ。
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今日…周りを見て、そのような「お返しイベント」があったか無かったは分からないが、弊社も若い男女が多いはずなのにと思う。
私がこんな事 言ったら 僻みにとらわれるかもしれないが、
これは女性達にアドバイスとして言わせていただきたい。
・折角、一年に一回のオープンなイベントがあるのだから、普段お世話になった上司や、迷惑を掛けた同僚くらいに、バレンタインデーには細やかな儀式を果たした方がいいと思います。
一つは、自分の職場が会社の組織で、人との関わりで成り立って居ることです金額の問題ではなく100~200円ですむこと、それこそチロル1個でもいいのです。人との摩擦の中では、和みが大事です、何よりも うまく回った方がいいということです。
・男性達にも、お返しをする喜びのチャンスも与えてください。
(私としても…、あげたくて…返したくて、たまらないのに!)
・あともう一つは、女性はいつも「か・わ・い・い…」で いてほしいことです。仕事もバリバリ男勝りでやれても、女性としても可愛いらしさをいつまでも大事にして頂きたい。
・会社では、季節ごとのディスプレーを飾っています、これも普段忙しくしている我々にちょっと余裕と和みを与えてくれます、この様にちょっとした瑣事を大事にしていきたい。これが会社の文化でもあります。女性達が可愛く居てほしいのも会社の文化です。
(老婆心にて)
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社長が日々の気づきや活動を綴ります
経営・夢・趣味 など幅広く執筆しています
すいません・・・・テョコあげてません・・・・
仁べいさん BOSS1番貰いたい人から貰えなくてスネてますね(笑)スネ夫です。