気持ちの熱いうちに書かなければと
思いつつ また 延び延びになってしまった。
そうです~思いでも熱い内に書け!
何と言っても、、、
①社長が一番嬉しかったのは、みんなの笑顔だ!
人の笑顔を見て、本当に嬉しいと思えるのは、けして愛想笑いではなく
その人の心底 溢れる笑顔だから見ている者も
大変嬉しく笑顔になれる。 特に今回、初めての海外旅行経験者が32人おり
その若者達は全員100万ドル(ペソ)の笑顔だ。
②次に良かったのは、部署や営業所の隔たり無く、縦横問わず
親睦とコミニケーションが取れることだ。
弊社の旅行は「研修~」と着く以上、必ず一日拘束される日があり
(これらも今まで毎回行う行事)
午前中はチーム分けのスポーツ大会を行いこちらも多いに盛り上がる。
午後からは、会社指示による〝お題のミッション〟を行ってもらう。
こちらも8人が1チームになりミッション遂行がある。
今回のミッションは、、、なんと、、!
「現地にて奉仕(ボランティア)活動をして来る事!」、、
意外とこのミッションが日本では出来ない外国だから出来る、、
皆が出川哲朗なみの〝なんちゃって英語〟と言うより
身振り手振りの伝達表現で行うから軽妙で滑稽極まりない楽しさだ。
このミッションにて社員の以外な側面が見えたり、
それこそ全体のチーム一丸となる結束力により
コミュニケーション力は測りしれないものがある。
③自発的な行動力と自信を付けるスィチュエイションの場としては
日本でなんぼお金を掛けても出来ない。
これは海外と言う環境の場が有って、社員の自発的な行動力が身に着く
初めての海外にて20才位の者達も、カルチャーショックにて
皆が一回りも二回りも大きく成長した様に感じられる。
④最後の夕食会も全員で行うのもゼスト文化
社員ひとりひとりが私の所にきて、
「社長~旅行にありがとうございます。」グラスを交わしていく!
社員教育と言う事ではなく「礼儀的に取り交わす」当たり前の事だが
社長としても、涙が出るほど嬉しい、、。
それは、私だけでなく、専務、常務、部長達の所までも行き
グラスを取り交わす光景は
本当に うちの社員は凄い、、、、、!皆!できの良い社員だ。
全社員、、増々好きになった、 みんな大好きだ!
本当に今回も実行して良かった。
2025年2月 セブ島(フィリピン)研修旅行 | ゼストシステム
やはり、これが企業文化なのだ。
(続く、、!)
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