先週、税務調査が5年目にして、わずか2日で終了しました。2.3の指摘でしたが、大きな問題もなくクリアでしたが、なんぼ職業柄といえ「頭から疑う人達」に哀れみを感じてしまう。 国の税金の使い方は全然納得しないが、皆さんと共に企業という組織のなかで、自分たちが収入を得て労働者として所得税を納めて、法人税も納める営みを続けることが、国から今後企業として生き延びれる権利を得るであろう。(現に税金を納めていない企業は銀行からお金が借りられない仕組みとなってきている)
はたまた今週は某企業興信所なる方が来て「調査依頼があったので面談したい」という。
「調査…調査…と、そんなにうちの事が知りたいのか…」…ぶつぶつ!
数年前も企業調査なるものが入ったがその時は、大体検討が着いたが、最近これと言った あたらしい取引先も別に無いし、どこが調査しているかが検討がつかない。
細かい商品構成や戦略に近い質問が合ったので、「…同業者かな?!」
どちらにしろ、今のご時世、幾らか当社を気に掛けてくれているという事は良いことと判断します。
当社は、HP上で大体全てオープンにしているので、企業興信所なるものを使わなくても解るはずです。わからないことは直接お聞き下さい。
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