創業1878年の丸井今井が民事再生と事実上破綻となった。
北海道の者にとっては丸井さんと「さん」づけするほど馴染みのある超老舗デパートと 驚愕してしまう。やはり時代の変化に対応出来ないモノは淘汰されるが現実のものとなる。
世間では新聞等で大企業の決算予想が発表され、どこもここも大幅な下降修正で赤字転落が報じられている。それは世界のトヨタから、ソニー、パナソニックとそうそうたる企業だ。どこも打ち出す人員削減は”企業の原理原則で経費節減”と言うことであれば、生産労働者を数万人かかえて 売上が無く生産しないのだから人件費を削る事は 致し方ないのか…。我々が細かく電気を消していく事と同じで、経営者は「胃に穴あく」思いだ!
そんな中、あの任天堂が今期経常利益が5800億円と過去最高を記録する。
この不況であっても強い企業がある事を知らしめている。
本当に拍手喝采だ!!
任天堂といえば、過去に何度もゲーム市場で「任天堂」と「ソニー」の戦いが報じられていた。私もオタクではないがソニーのプレステーションが出たときは、ドラゴンクエストのソフト争奪でソニーに軍配があがった。
また、今回は、任天堂のDSに軍配らしいが、上記の企業利益も考えるとダントツの勝利企業となった。
任天堂とソニー(ゲーム部門)の違いを比較すると
任天堂はDSやWiiをみても
①極めてシンプルに出来ている(我々年配者もDS支持者がいる)
②中高年の世代に受けたソフトを開発
③所詮おもちゃやの独創的発想
一方ソニーが裏目に出た事は、
①機能を高め高度化しればするほど、ユーザーは離れていく
②エンターテイメント的コンピューターでは無くスーパーコンピューターを作った
③高性能のハードにソフト開発が付いてこれない
こういう事を考えると企業トップの方向性の誤りが天国と地獄を分けている。
小さな企業だけど、
企業の方向性を「右」にするか「左」にするか岐路に立たされる
時代の流れに合ったニーズを間違わないように「かじ」を取りたい。
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