中国事情シリーズでは無いですが、たまたま、数日前にTVで、日本企業が上海万博のスタッフ教育を行っている番組がありましたが、「中国には客商売とかサービス業と言うものが無い」というコメントに頷きの連続だった。
上海や北京等大都市の日本人旅行者用ホテルはまだ、最良で、ローカル都市の地場ホテル(そこでは一番のホテル)などでは、
・フロントに何か言っても、手を休めず下を見たままで、何か言っている状態、「おいおい、こちらの顔を見て答えれよ…」
・朝の朝食会場でもスタッフは寝ぼけ顔で、大あくびの超ダラケ様、「あんた、働く気あるの…」
・何か頼んでも、投げた感じで、置いていく。
日本だったら怒り奮闘だが、
全てがこの様な感じで、低レベルというのでは無くて国民性だと思われます。
また、アナウンスでは「上海万博を成功させよう」と言っているが、空港や駅周辺では、アクの強い卑劣な者達が、この時とばかりに狙っている。各案内窓口等に行くと、親切なのかカモろうとしているのか、訳の分からない者達が一杯付いてきます。
私も何度もタクシードライバーの遠回りする「ぼったくり」に合っています。
私なりに土地勘は有る方で、通常空港からホテルまで約100元位だが前回は165元、ホテルからリニア駅までは16元だが35元と倍の遠回り、何を言っても…知らんぷり!
10元で135円位だが、無性に気分が悪い!
かえって気分が良かったらそれ以上のチップを払いたいくらいです。
物価(為替)の違いで、日本の5分の1から10分の1位で、尚更日本人は狙われるようです。
7年程前に中国の世界遺産ツアーに参加したことが有りますが、本州から来た老夫婦の旦那さんが観光地で体調を崩しました。その時に現地コンダクターがホテルまでつれて帰り、医者を呼んでくれたと言う。後からその老夫婦は、お礼にコンダクターに3万円渡したという。
それを聞いた、私や同行者達は、「どうして~そんなにあげたの!」それは日本だったら、30万円位あげたと同じくらいです…びっくりでした。
その後もこの同様な事を聞きましたし、
2年前、兄夫婦が中国旅行で熱が出て、面倒を見て頂いた人に同じ様な事で3万円お礼した事を聞きました。
アクシデントの時は藁にも縋りたい気持ちは分かりますが、大変失礼な言い方ですが、
「日本人には異常なまでに親切にしてくれる」=「カモられる」ことがあります。
やはり日本人の親切を受けたらお礼をすると言う国民性だと思いますが、やはり気持ちの問題ですし、
「本当に旅行は体力勝負で、体力が無いと楽しい旅行は出来ません。」
先般のブログで「たかが千円位の事で往復5時間も歩くのか」と皮肉を言われましたが、これは自分一人だから、ぶらぶら街並みも見てみたい、行きも帰りも別な道を通り、庶民の生活を見たいからです、そして良い気分でいたい。
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