投稿は久しぶりになります。
煩悶とした気も、やっと少しづつ日が長くなり
とにかく春がまちどうしい。
特に最近の寒さは、古傷の脚が傷み、、、
年齢と共に、冬の厳しさが身に沁みる。
実は今日、、、
嘆ききれない忸怩たる思い!、、に駆られている。
雪の重みで、ハウス半分を潰してしまった。
多少気にはしていたが、、まさかのさか、、
あ~落胆、、、、
(頭を壁に何度もぶつけたい思いだ)
・お客様の雪下ろしを受けていたり
・自分の家でも細かく屋根軒を下ろしていたり
・庭木の枝が折れない様にしていたり
雪の怖さを知っていたのに、、やはり甘かった。
「反省しても 反省しきれない」
人様の状況を笑っている場合じゃない。
〝正に笑われる〟状況だ。
起きたことに 誰を叱るとか、今更叱責でもないが
弊社もこんなに大人数の会社でありながら、、、
誰も気に留めないと言う状況はマズイ
この気持ちは更に古傷に傷みが沁みる。
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